「偽サイト騒動」の背後に不審なWebプロキシサイトを確認
この6月に入り、官公庁や市町村のWebページの「偽サイト」が検索上位に登場するなどの報告が相次ぎ、15日にはNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)から注意喚起が発出される事態となりました。トレンドマイクロでこれら「偽サイト」について調査したところ、問題のサイトは「プロキシ回避システム(Proxy Avoidance...
View Articleクラウドを侵害する「不正マイニング」が企業の重大リスクに
クラウドベースのシステムが企業の業務やインフラでの重要な構成要素となる中、攻撃者はクラウド環境に目をつけ、クラウド環境の脆弱性を突いてさまざまな攻撃を仕掛けています。その種類は、情報窃取、諜報活動、DDoS攻撃など、多岐に及びます。...
View Article復活したEMOTETの脅威動向解説:2022年第1四半期は日本での検出が最多
ボット型マルウェア「EMOTET」はサイバーセキュリティ業界でその名を馳せています。EMOTETを背後で操るオペレータが、スパムメールを使ってシステムを侵害した後、それらのシステムへのアクセス権を販売することに成功した為です。これはマルウェアをサービスとして提供する悪名高い手口「Malware as a...
View Article新種ランサムウェア「Black Basta」の感染活動を分析、QAKBOTやContiとの関連性とは
ランサムウェアを背後で操る新たな犯罪組織「Black Basta」は、企業や組織に対する大規模なデータ侵害を短期間で引き起こしたことから、ここ数週間でその悪名を轟かせることとなりました。 2022年4月20日、「Black...
View ArticleMITRE ATT&CK TTPsに基づくIoT Linuxマルウェアの分析
本ブログエントリでは、IoT(Internet of Things: モノのインターネット)Linuxマルウェアの調査結果を報告し、特にこれらマルウェアファミリが時間と共にどのように変化してきたかを分析します。トレンドマイクロが観測したマルウェアについて、その機能や特徴を定義するため、MITRE ATT&CK...
View Articleランサムウェアスポットライト:Conti
ランサムウェア「Ryuk」の後継と推測される「Conti」は、最近話題となった各種攻撃でも注目されている悪名高いランサムウェアファミリの1つです。このランサムウェアファミリの詳細を理解することは関連する脅威から企業を守る上で有効となります。 Contiの脅威から企業の安全を守るために何を把握しておくべきでしょうか。...
View Articleランサムウェア「Lockbit」を配布するローダ型マルウェア「SocGholish」と「BLISTER」の検出回避手口を解説
トレンドマイクロのManaged XDRチーム(以下、MDRチーム)では、ランサムウェア「LockBit」をペイロードとしてドロップするために攻撃者によって利用されたローダ型マルウェア「BLISTER」による用心深い挙動を観測しました。MDRチームでは、緻密な監視と迅速な対応によって、双方におけるペイロードの実行を阻止しました。...
View Article複数レイヤーにおける正規リモートアクセス手段の悪用で検出回避を試みる攻撃手法の解説
トレンドマイクロのManaged XDR(eXtended Detection and...
View Article脆弱性攻撃ツール「Purple Fox」に採用された新たな攻撃経路と高度化するツール群を解説
トレンドマイクロは2018年に世界で3万人以上のユーザが感染被害を受けたとする報道がなされて以来、脆弱性攻撃ツール「Purple Fox」の脅威を継続的に追跡調査しています。本ブログではこれまでにも、Purple...
View Article偽暗号資産サイトと正規リモート管理ツールを悪用する攻撃キャンペーン
■ はじめに 正規のリモート操作ソフトとして有名な「TeamViewer」を悪用するマルウェア「SpyAgent」を介した攻撃キャンペーンについて、トレンドマイクロは追跡し、調査してきました。過去のSpyAgentを介した攻撃については、既に他のレポートでも言及されていますが、本ブログエントリではSpyAgentの最新攻撃手法に着目します。...
View ArticleAsus製ルータを狙うモジュール型ボット「Cyclops Blink」の技術的機能を解説
イギリスの国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)が行った分析によると、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の支援を受ける標的型サイバー攻撃者グループ「Sandworm」(別称:VOODOO BEAR)との関連性が報告されている高度化したモジュール型ボット「Cyclops...
View Article2021年に観測されたモジュール型ローダ「Buer Loader」キャンペーンの戦術や攻撃活動を解説
本ブログ記事では2021年にトレンドマイクロが観測したモジュール型ローダ「Buer Loader」に関連する攻撃活動やキャンペーンについて概説します。詳細はトレンドマイクロの技術論文「An Analysis of Buer Loader(英語)」をご参照ください。Buer...
View Article巧妙化したインフラや多様なツールを駆使するEarth Luscaグループの攻撃活動を解説
トレンドマイクロは2021年半ばから、非常に実体の見えづらいサイバー諜報活動グループ「Earth...
View Article脆弱性攻撃ツール「Purple Fox」によるSQL serverを狙った攻撃手法を解説
■ はじめに 本ブログでは2021年11月8日の記事で、脆弱性攻撃ツール「Purple Fox」により構築されたボットネットの仕組みについて概説したほか、初期アクセス時に用いられた手法や関連性の高いバックドア型マルウェアについても一部検証しました。 今回の追跡調査では、Trend Micro Managed XDR(XDR)を介して観測されたPurple...
View ArticleLoRaWANハードウェアを攻撃から保護する
今回の記事では、LoRaWANを使用する組織に悪影響を及ぼす可能性のある危険なハードウェア攻撃の詳細を説明します。LoRaWAN(Long Range Wide Area...
View ArticleAzure DevOps Server 2020におけるデフォルト設定時(HTTP)のサプライチェーン攻撃
送信データに対する暗号化の必要性から、法人組織はTLSを頼りにするようになっています。これはインターネットを介してデータを送信する場合だけでなく、信頼された企業環境の中でも言えることです。TLSやSSLを使用しない場合、送信されたデータの真正性とエンドポイントのアイデンティティを検証することはできません。 本ブログ記事では、構成が不適切なAzure DevOps Server...
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